100年メダカ 第四章 〜めだかの館のブログ〜

元祖 改良メダカ専門店 めだかの館のブログです!100年続くメダカ文化を目指して、日々の日記(メダカに関することから関係ないことまで色々)を更新します!メダカ好きな方必見です!

本日の商品紹介

ブログの背景が寂しいとのアドバイスをいただいたので、


変更したのですがしっくりこなかったので元に戻した、めだかの館のタカです\( ˆoˆ )/


せめて表情が伝わるように顔文字だけでも!


と使ってみたものの、使い慣れていないのがバレバレですね\(^o^)/笑


顔文字はもう少し続けていこうと思います。


アドバイスをいただいた方もそうなんですが、


最近ご来店いただいている方に、


「ブログ読んでます!」


と言っていただける機会が多くて、


なんか嬉しいような少し恥ずかしい様な感じです(*´∀`*)


改めて、皆様ごらんいただきありがとうございます*_ _)ペコリ


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本日は商品紹介です。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚


当店のホームページにある【厳選メダカの現物販売】の商品の中から、


気になるメダカを深堀りします(`・ω・´)b



★本日のメダカ紹介★
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販売名:「紅薊(べにあざみ)」
オス1匹・メス1匹 10,000円


☆説明☆
品種名は「朱赤透明鱗ブラックリムヒカリメダカ」です。
めちゃめちゃ型が良いですね。
順当な「紅薊」って感じがします。
それじゃあ深堀りにもなっていないので。。
どこを見ているのか。
まずは、頭の朱赤色。
黒が強すぎて茶色になることや、そもそも色が薄いケースがあります。
次に、体のブラックリムの黒さ。
ブラックリムの強さによって、紅薊の印象は大きく変わります。
最後に、ヒレ美(ヒレに色がある特徴)です。
ここが一番重要かもしれません。
朱赤とブラックリムは品種名に表示されているように、
紅薊には絶対に必要な要素です。
ヒレ美は必須事項ではないのですが、
紅薊を語る上で、ヒレ美を外すことはできません
体色が薄くてもヒレに綺麗な色があれば、
それなりに美しい個体となります。
紅薊を見る時には、ヒレに注目して見てください。



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