妄想ブログ① ~懇親会後の話~
今年は一日1ブログを決めてから、
昨日今日と更新が遅くなりつつある、
めだかの館のタカです。
▽5時間の役員会会議の後▽
改良メダカの未来に向けためっちゃ真面目な話をし終えた後は、、
そう、祭りです。
どんな流れであれ、
メダカが楽しいから集まった者同士です。
真面目な時は真面目にキッチリと締め、
楽しむ時は全力で楽しむ!
共有の趣味を持った者同士の特権だと思います。
楽しいだけじゃなく、
改良メダカの新しい道を作るためのチャレンジをしていますので、
その過程を見てみたいと思う方は、ぜひ声をかけてください。
▽四国へ出発▽
懇親会の後、メダカ愛好家一行は四国へと向かった。
時刻は午前4時。
ここからは僕が参加をしていないので、写真だけを見た妄想を書いていきます。
ここでタイトル回収です。
懇親会後なので、運転手のソネさん以外は就寝。
なぜ4時出発なのか。
館感覚では結構普通なのですが、実際は村長の大好きな日の出を見るためです。
めっちゃ曇りでした笑
村長曰く、日の出を見ると1日の活力になるんだそうです。
そこはなんとなく分かるんですよね。
しまなみ海道を経て、四国一軒目。
近藤さんのお家へ。
村長と近藤さんは十数年来のお付き合い。
現在のメダカ専用網の基礎を作られた方です。
近藤さんが専用の網を作られるまでは、底の深い網が主流でした。
▲たぶんこんな感じの網
実際に使ってみると分かるのですが、
メダカを掬うのにこの深さは必要ないのです。
近藤さんの網は当店でも現在進行形で使用しています。
めっちゃ持ちがいいんです。
メダカもしっかりと見せていただきました。
つぎに向かったのは北条さん宅。
北条さんと村長も十数年来のお付き合い。
庭に引き詰められた水槽の数には驚かされます。
我々が来ることを知っていたので、甘酒を作ってくれていました。
北条さんのウェルカム精神には敬意します。
めっちゃありがたいし、こんな対応をしていただけるのはめっちゃ嬉しいです。
顔は引きつっていますが、今後もメダカを趣味とする者同志、
一緒に楽しんでいきましょうの精神で北条さん宅を後にしました。
文章的にはあまり書いていないのですが、
一旦ここで終わります。
続きは明日のでブログで!
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