水彩画にチャレンジ
めだか村のすぐそばに水彩画の先生がいることがわかった
すぐに交流を始めメダカ村を描いていただいた
その後 絵画教室をたくさん持っていられることがわかった
めだか村でも絵画教室を開催していただくことに なり
年に何度か展示会もやっていただくことになった
教室を覗くうちにいつか私も描いてみたい
ある日思いっきってチャレンジをすることに絵画教室の門を叩く
先生曰く何を書きますか
いろいろ考えたやはりめだかでしょう
メダカであれば楊貴妃でしょう
鉛筆で下書き約1時間その上に軽く色をのせた
中学生の時美術クラブで描いて依頼50数年ぶりだった
楊貴妃メダカ 琥珀メダカから発見されて約20年にこのめだかどれだけ見ただろうか
このメダカを何千回撮影しただろうか
そして かぞえきれない楊貴妃を 全国に
まさか
楊貴妃を 描くきかいが できるとは
感謝 感謝
追伸
そのご 自分の絵描きのレベルを 知り
二度と 筆を持つことは 今のところ無い
何年か先の 老後の楽しみには 筆をもつきかいが🖌?
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