100年メダカ 第四章 〜めだかの館のブログ〜

元祖 改良メダカ専門店 めだかの館のブログです!100年続くメダカ文化を目指して、日々の日記(メダカに関することから関係ないことまで色々)を更新します!メダカ好きな方必見です!

撮影のコツ② 個体の魅力を撮る【ブラック体色の場合】②

前回の続きです。



前回では、黒体色の品種は白の背景での撮影が多い理由と、


黒体色でも他に引き立てたい部分がある場合の品種の例として


「黒幹之」の撮影方法を紹介しました。



では「ブラックダイヤ」はどうでしょうか。


主役はオロチ由来の黒体色です。


でも、ラメの質や量も重要。。


黒の背景では黒体色が目立たず、白の背景ではラメが目立ちません。


なので、当店では緑の背景で撮影しています。



▲品種名:ブラックラメメダカ 共通補足:背地反応なし
 ニックネーム:ブラックダイヤ



緑の背景で撮影することで、黒体色とラメのどちらも引き立っています。


たぶん、灰色や薄い青の背景でも同じ効果を得ることが出来でしょう。


なぜ緑なのか。


緑の背景と書きましたが、水草の写真を印刷して背景にしています。


背景を不自然な色にしないことで、目線がメダカに集まります。


灰色や薄い青などの場合、1枚の写真としては魅力的になりますが、


個体1匹1匹の特徴を撮影する時は、


メダカが主役になるように


緑の背景を使用しています。



▲品種名:黒琥珀透明鱗メダカ 共通補足:ヒレ美・背地反応なし
 販売名:五式(ごしき)



五式の場合、主役は人によって異なると思います。


僕の場合は【ヒレ美】が魅力です。


なので、ヒレの色だけが引き立つように黒の背景で撮影をします。


白の背景の場合は、



こんな感じです。


黒い体色が引き立って、魅力的な五式を撮影できます。


どちらが良いのではなく、


どこを引き立てるように撮影するのかによって、


同じ品種でも撮影方法を変えます。



皆さんのこだわっている撮影方法もぜひ教えて下さい!


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